御嶽山噴火でも使われた「心肺停止」 なぜ「死亡」といってはいけないのか : J-CASTニュース
長野、岐阜県境にある御嶽山の噴火で、山頂付近に残された人たちの救助活動が難航している。 警察は「心肺停止の状態」で発見したと発表している。被災者の身が案じられるが、果たしてどのような状態なのだろうか。海外メディアでは日本独自の表現だと説明している。 海外メディアでは「死亡」「遺体」と断定的なところも 動画サイトに投稿された噴火時の様子 御嶽山が噴火したのは2014年9月27日11時52分。週末だっ…